「魔法少女リリカルなのは」をより理解するためにSSなどを書くブログです 
2008/07/04 17:15 【連載なのはSS 鏡の向こう
支部ラジの日だ〜!


今日は支部ラジですね。二週間前の悲劇をテスト勉強ほったらかしに悔やんでいたためか、今日という日が来るのがかなり待ち遠しかった・・・

さて、まぁ喜びを噛み締めるのはこれくらいに、最近、平日のチャットルームが面白いことになっていますね。今しがた、ログを見れば「フェイトがヤンキーデレ」つまり「ヤンデレ」になったらどうだろうという会話が繰り広げられていた様子で……それに加えて毛淫さんが短編を書かれるとか……
なんだかすっごく楽しみなんだぞ☆

えぇ、すごく楽しみです。新感覚を待ってます。

さて、SSの話でもちょっくらと……
 まず、現在状況からですが……はやくもネタ切れです。まずいですね。でも、頑張ります。
 次にストーリー展開ですが、ここまでで何らかの関連性を感じた人はですね。私自身もここからの展開をどうつなげていこうか悩んでいるくらいですので・・・
 ま、短いですがこんなもんで……(てか、今回も短いなぁ・・・でも、長々と書いても表現が難しくなるばっかりだからなぁ・・・)

鏡の向こうはきっと自分とは違う「自分」が居る世界なんです。だから、鏡に映る「自分」に特別な感情を抱いてもおかしなことじゃありません。むしろ、特別な感情を抱くということは理想の「自分」に近づきたいと思う向上心の現われなんでしょうね・・・
〜鏡に映るのは自分じゃない〜
『第8話 過労』

 なのはが部屋に入ると、足元はすでに散らばった書類で埋め尽くされ、辺り一面白い紙のためか夜にも関わらず部屋の中は外の暗さを感じさせない程明るくなっていた。
 一枚一枚を拾い集め歩みを進めるなのは。その行く先には机に突っ伏しているはやての姿があった。寝ているのだろうか? いや、違った。
「はやてちゃん……」
 書類を集め終わったなのはは、はやての顔を覗き込みやれやれと言った風に壁にかけてある制服の上着をかけてあげた。だが、寝ているわけではない。
「こんな量を寝ないで済ませようなんて……落ち着いて考えてみたら無理だって分かるのに……」
 はやては昨晩、書類の塔に嫌気が差し集中して一気に片付けることを決意した。当初、シャマルやリィンは、無茶だと諭したのだがはやては、言葉を聞き入れず部屋に閉じ篭ってしまったのだった。そして、あくる日の夜である。
 シャマルとリィンは、一定の時間おきにはやてが大丈夫か声をかけにきていた。最初は、シャマルが声をかけると「静かに!」と、怒るような声が返ってきていた。しかし、回数を重ねるごとにその声はだんだんと小さくなっていき……なのはが部屋にやってくる直前では、音さえもしなくなっていた。
 シャマルとリィンは、慌てて部屋に駆け込んだ。するとそこには、書類を散乱させて机に突っ伏してブツブツと意味の分からないことを呟いているはやての姿があった。二人は、それを見るや否や部屋を飛び出し医務室へ向かった。と、そこになのはが通りかかったのだ。
「二人とも真っ青な顔してたよ? 後で謝っておかないとね」
「―――――――」
 はやては相変わらず何か呟いているのだが、声が小さすぎて何を言っているのか聞き取ることが出来なかった。
「あ、そうそう、4人からはやてちゃんに頼まれた仕事をしてるって聞いたよ。みんな、一生懸命間違え探しをしてるみたいだね。もしよかったら私も手伝うよ?」
「―――――」
 二人の間に会話は成立していない。なのはが一方的に話しかけているばかりだ。
「私最近になって気付いたんだけど、あの4人って六課に配属されて休養らしい休養とってないんだよね。あの時だって、ヴィヴィオを助けたり戦闘機人が襲ってきたりして結局出動ってことになっちゃったし。だからって言ったらなんだけど、今度の週末、4人にお休みをあげたら良いと思うんだけど……どうかな? そしたら、はやてちゃんも休めるんだし」
「――――――――」
と、こんな会話をしているうちにシャマルとリィンが部屋に戻ってきた。シャマルの手には、錠剤と水の入ったグラスがあった。
「なのはちゃん、丁度良かった。ちょっと、はやてちゃんをタンカーに乗せてくれる?」
「分かりました。シャマルさんも大変ですね」
「そうね。はやてちゃん、たまに無理しちゃう時があるから……」
「分かります。きっと、責任感が強いからだと思います。そこが、はやてちゃんの良いところだと思うし」
 なのはは、イスを引いてはやての正面に回ると身体にもたれ掛からせるようにしてはやてを背負い上げ、部屋の外に準備してあったタンカーまで運んだ。
「ありがとう。じゃあ、私ははやてちゃんを医務室まで運ぶから……」
「私は、リィンと一緒に部屋の片付けでもしときます」
「はいです! はやてちゃんの居ない今、私が頑張るです!」
 リィンだけで、はやての籍が賄えるかは置いといて……シャマルは、それを聞くと全力でタンカーを押して廊下を駆け抜けていった。
「すごい速いね……」
「シャマルのことです。それだけ心配してるんだと思います」
 残った二人は、言ったとおりに片づけを始めるのだった。
トラックバック(0)  コメント(0)
単位? あぁ、それ美味しかったから食べちゃった HOME 本当なら

管理者にだけ表示を許可する
≫≫ http://amausa.blog106.fc2.com/tb.php/100-3724a039
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
HOME
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ 専門学校
プロフィール

あまの兔

Author:あまの兔
5/26(27)に魔法少女リリカルなのは ポータル「時空管理局」でサイトを立ち上げると発言したくせにブログしか立ち上げることの出来なかった、FTP音痴
でも、気合と根性(←昨今の日本人が忘れた言葉)でなんとかしていこうと奮闘を開始。この行動が、吉と出るか凶と出るか……それは、皆さんの訪問で決まる!(え…

えぇ、一応リンクはフリーなのでどんどんお願いします〜

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
FC2ブログランキング
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
RSSフィード
By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブックマーク
FC2ブックマークに追加
神々しい皆様

榊工房さん

over crowdさん

タマゴのお部屋さん

騎士面さん

ギコガコ堂さん

激烈応援!!

『夜天の魔導書』制作プロジェクト

Yagamiマガジンさん

お世話になっているサイト様

魔法少女リリカルなのは ポータル『時空管理局』様

なのはSS情報サイト

リリカルなのはサーチエンジン