「魔法少女リリカルなのは」をより理解するためにSSなどを書くブログです 
2008/05/24 13:43 【なのはSS
さて、今日はつぼねラジオですね。久しぶりの通常放送ですが……ココ最近の多忙の影響が出てたらリスナー的には面白いかなぁとか思ってます。

で、萌え属性なのですが……なんでしょうかねぇ、微妙です。微妙すぎます
羞恥プレイは好きじゃないので、作品名をあげることはしませんが・・・全体的に明るいキャラクターが多いようです。それから、体系体格は大して気にしていない様子で……攻撃性もあったりなかったり……服装は、和装が似合うキャラが多かったです。まぁ、洋装中心のキャラクターもいたのですが……総合的に見たら和装向きです。つまるところ、総計したところ……

和装萌え(日本人なら日本色に萌えろ!あ、でも髪はロングよりセミロングかな……)(はやては俺の姉

あぁ、今日は雑記ネタがちょっぴり多いですね。えぇと、このサイトてかブログですか?27日で一才になります。あの頃は、管理局に捕捉されるぞ〜と言ってましたけど、何だかんだで捕捉されて今日まで至りました。なんとなく、過ごした一年でしたが……SSってオリジナルよりも難しいですね。設定が出来上がってる中でどれだけ上手く起用していくか……それに比べてオリジナルはとにかく自由で……私にはオリジナルが向いているのかもしれません……「なら、SSにオリキャラを出せば良い」あぁ、それもなんかSSを書く作品に悪いような気がして書けません……今年は、どうなるか分かりませんが……連載物を書く時はオリキャラを出演させようと思います。そうすれば、読みやすくなると思いますし。では、これにて一年の反省と今年の抱負。

で、今日のSSは、なんでしょうかねぇ……前編後編に分ける作品です。なんだか、中編は久しぶりなのですが、なんとかやってみます。
(なの×フェイは、やっぱり書きやすくていいですね。)

『映』


昼間の熱気が夜になっても冷めなくなった、夏のある晩のこと……愛し合う女々は、夜空に眩しく輝く月明かりを遮った真っ暗な部屋の中で薄いシーツ一枚に身を隠し、外気よりも熱い営みをしていた。
「―――んっ――あっ……ダメッ―――」
「大丈夫……安心して……優しく…するから―――」
 シーツの中で二人の身体が忙しなく蠢く。部屋に充満した空気は、熱気を帯びて甘美な芳香を漂わせていた。
「あっ――……」
「イッちゃった?」
「――――――」
 声にならない返事が無駄に艶かしい。
「―――かわいいよ……」
 二人は再び二人だけの世界へと身を投じた。シーツにはすでに汗と何かでシミが出来ていた。

 木の葉に垂れる水滴が差し込む太陽の光を七色に変化させている朝。空は昨晩から降り続いた雨がその事実を虚偽であったかのように晴れ渡り、あふれる生命の躍動を伝えるが如く燦々と太陽を照らしつけていた。
「晴れてよかったね。ティア」
「別に大したことじゃないでしょ。天気予報だって明け方には晴れるって言ってたことだし」
「えー、でもでもー」
 まだ濡れたままの芝が太陽の光を何倍にも明るくし、六課隊舎の前は天然の宝石箱を彷彿とさせる風景だった。
「綺麗だねー」
「はぁ……そうね、綺麗ね……これでいいの?」
「もぅ……ティアってば」
 いつも以上に美しい朝に変わらぬ掛け合い……何でもないような一日は、時間の経過と共にその異変を見せ始める。

 六課の基本タイムスケジュールに朝礼という行事は無い。各個人、各グループに分かれて日々の業務をこなすことが普通だ。なので、朝起きる時間も違えば、寝る時間も違う。
「ん〜〜〜……ふぅ……朝………」
 訓練の準備を新人にするよう言っているなのはは、彼らよりも少し遅く起床する。
「晴れたんだ……ふぅあぁぁぁ……」
 寝ぼけ眼の向こうに見える朝日はカーテンの隙間から一筋の光になって部屋に差し込んでいた。
「……ぅん………んぅ?」
 差し込む日差しに手をかざし、ゆっくりと意識をハッキリさせている途中、なのはは違和感を感じた。
 毎朝あるはずの何かが今朝は無かった。
 まだぼやけている意識では、何か気付くことが出来なかったが次の瞬間には、何が足りないのか分かった。
「あ……フェイトちゃん……」
 まだ横で寝ているはずのフェイトがそこにはいなかった。
「あれ……? フェイトちゃん先に起きちゃったのかな? でも……」
 脳裏に浮かぶのは昨晩のこと、予報どおりいきなり雨が降り始めた頃、二人は絶頂に達していた。もちろん、攻めていたのは自分……
「……何か仕事でもあったのかな?」
 答えも分からないまま、なのはの意識は覚醒し一日が動き始めた。
 乱れきった服……もとい、半裸状態だったなのはは、パジャマを脱ぎ服を着替え部屋を出た。
 廊下は静まり返り、なのはが歩みを進める音が空間を占拠していた。
「言ってくれれば、昨日あんなに求めなかったんだけど……フェイトちゃんってば……」
 今朝のこともあり、昨晩のわずかな余韻に浸りながらぶつぶつつぶやいて廊下を歩いていると、医務室の扉が開いているのが見えた。
「シャマル先生かな……?」
 医務室が朝早くから開いていることは珍しいことではない。けれど、ドアを開けっ放しにしていることは、珍しい。
 気になって、ドアの端から部屋の部屋の中を覗き込んでみた。
「え……」
 すると中には誰も居らず、机の上の明かりが煌々と輝いているだけだった。
 誰かが使ったのか、それともただ単にシャマルが席を外しているだけなのか……無人の部屋の一つの明かりが何かを示しているような気がしてならなかった。
「どうしたのかな……?」
 部屋を覗くのをやめて考え始めた時だった。歩いてきた方とは反対側から誰かの足音が近づいてきた。そこで何を思ったか、なのはは無意識のうちに医務室の中へ隠れてしまった。
(あれ……?)
 隠れる必要がどこにある。バレてはいけないことがあるわけでもないのに。
 自分は何をしているのかと思い、医務室から出ようとした。しかし、そこで分かったことがもう一つ。
(あ、足が……)
 足が動かなかった。医務室から出るだけなのに、足が動いてくれなかった。力を入れてもびくともしない。完全に動けなくなってしまった。
 さて焦る。どうしてこんな状況になってしまったのか。いや、どうして医務室が開けっ放しで明かりがポツンとついていたのか……まったく予想の突かない展開が、近づく足音で謎を深めていく。
 そして、足音が部屋の前で止まり誰かが入ってくる。
「………」
 スラリと伸びた足をストッキングで覆い白い布でわずかに隠す。白衣を身にまとったシャマルが、マグカップ片手に入ってきて、机についた。怪しい様子は無い。
「なんだ……シャ―――」
「静かに!」
 シャマルに声をかけようとしたなのはは、背後から強い力で引っ張られて口をふさがれたのだった。
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Author:あまの兔
5/26(27)に魔法少女リリカルなのは ポータル「時空管理局」でサイトを立ち上げると発言したくせにブログしか立ち上げることの出来なかった、FTP音痴
でも、気合と根性(←昨今の日本人が忘れた言葉)でなんとかしていこうと奮闘を開始。この行動が、吉と出るか凶と出るか……それは、皆さんの訪問で決まる!(え…

えぇ、一応リンクはフリーなのでどんどんお願いします〜

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