「魔法少女リリカルなのは」をより理解するためにSSなどを書くブログです 
2008/01/27 01:06 【なのはSS
さぁ、今日は初っ端から放送事故があった時空管理局ラジオですが……なんとかなったからいいよね……本当はよくないよ!!

今日は何だか、無謀な漢字でキーボードをたたいております……手袋して打つなんて……考えたことも無いぜ!
ここにくる人へ:今日は手袋して打ってるから誤字があるかもしれませんが……とりあえず、耐えろ!

さてはて、今日のネタはどうしましょうか……ネタがぜんぜん何も出てきません。やばい、なんか嫌な予感がする……


『テスタロッサー!!!』もちろん、シグナムメインです

 最近、エリオの動きがよくなっているのが、戦闘訓練を通して分かってきた。私自身も、手を抜いているつもりは無いのだが……若い程に成長は早い。これから、どんどん強くなるに違いない。
「エリオ、明日の戦闘訓練だが……」
「え!? む、無理です! 僕なんかじゃまだまだ」
「そう言うな。お前には才能がある。それこそ、私よりも強くなれる」
 それにしてもエリオは少々、遠慮をしすぎる面がある。まぁ、母親に似たのかもしれないな……
 テスタロッサもあの頃はまだ、自分の力に気付いていなかった、いや、認めようとしていなかった。毎日のように続けていた、模擬戦で一番相手をしていた私が言うのに頑なに否定し続けて……あれはいくらなんでも頑固過ぎだ。だが、そこがまた……
「し、シグナム副隊長? な、何か言ってますけど……」
「ッ!? な、ひ、独り言だ! とにかく、明日の戦闘訓練は先程言ったとおりに行う。ケガをしないように対策をうつよう」
「はい!」
 まずい、テスタロッサのことになると口から思わず言葉が出てきてしまう……私も、これに関しての対策を練らなければ……
「どうですか? シグナム?」
「て、テスタロッサ!?」
「え? あ、はい。あの、エリオの調子はどうですかと……何か考え事でも?」
 い、いきなり声をかけられて驚くとは騎士の名折れだ!
「え、エリオは確実に腕を上げている……それだけだっ!」
「そうですか……っシグナム!? どこへ行くんですか?」
「すまない! よ、用事を思い出した」
 落ち着かなければ、落ち着かなければ……
「シグナム!」

 とりあえず、落ち着くことは出来たが……何故、私はテスタロッサに対してあんなにも感情的になってしまう……ただ、私はアレの強さを認めて良き戦友だと思ってだけなはずなのに。いったい、どうしてしまったんだ……
(シグナム……さっきから何ぼやいてんだよ)
(コラ、ヴィータちゃん聞いてないふりしてないとダメでしょ。シグナムは今、色々と悩んでるんだから)
(悩んでるようには聞こえねーけど)
(まだまだ子供ね。きっと、大人になれば分かるわよ)
(……子供で悪かったな……)
(ザフィーラ……)
 …………
(ん? どうしたシグナム? 腹でも痛くしたのか?)
 シャマル、ヴィータ、犬……明日から戦闘訓練だ。死んでも良い準備をするんだぞ。

「うーん……シグナムどうしたんだろう……」
「あれ? フェイトちゃん、シグナムさんは一緒じゃないの?」
「うん、何だか急に用事を思い出したみたいで……飛んでいっちゃった」
 本人の気持ち第二者知らず。
「きっと、何か急がないといけない用事だったんだよ。あ、それよりエリオが呼んでたよ。なんか、明日の戦闘訓練でやってみたいことがあるから付き合って欲しいって」
 もちろん、第三者も知らず
「うん、分かった。エリオにすぐ準備するから待っててって伝えておいて」

「すいません。時間をお借りしてしまって」
 エリオとフェイトは、海上に設けられた訓練場にやってきていた。
「いいよ別に。それに、シグナムも今は居ないみたいだから……ヒミツの特訓だね」
「別にそんなつもりじゃないんですけど……明日の戦闘訓練はどうしても勝ちたいんです」
「やっぱり男の子だね。そう思い続けることが、強くなるために近道だよ。これからも、頑張ってね」
 設定状況は、何も無い空間。遮蔽物も浮遊物も何も無いありのままの姿。
「で、私は何をすればいいのかな?」
「えっと……とりあえず、ランサーを僕に向けて撃ち続けてください」
「え? それだけでいいの?」
 頷くエリオ。フェイトは少々拍子抜けしながらも準備をするのだった。

「シグナムは何を考えとるんやろうな? なぁ、シャマル」
 階段の段差に座っているはやての後ろにはガクガクと震え続けているシャマルとヴィータがいた。
「…………」
「それにしてもエリオも強くなったもんやね。そうやろ? ヴィータ?」
「…………」
 返事がないことに無駄に苛立つ関西人。
「えぇい! 二人とも! 何とか言わんかぁ!」
『どこでもハリセン〜♪』(某青いネコ型ロボットのように)

  翌日

 先日は慌ててしまったが……今日は大丈夫だ。ほら、テスタロッサを見てもどうということ無い。
「シグナム副隊長! よろしくお願いします!」
「あぁ、聞くところによると昨日はテスタロッサに手伝ってもらったようだな。それなりに考えがあるということか」
「はい! 僕なりに一生懸命考えました」
 私も色々と考えた。
「では、始めるとしよう……」
 完全な一対一。存在するのは力の差と周囲からの視線。
「二人とも頑張って!」
 もちろんですとも! テスタロッサが応援してくれるならいくらでも頑張ってやる!
「いくぞ! エリオ!」
「はい! って、うわ!」
 見ろ! テスタロッサ! 私は! 私は最初から本気だ!
「ふ、副隊長!」
「エリオ! 私は全力でいくと言ったはずだ!」
 出力は120%だ!
「くっ!」
 どうした! 守ってばかりでは追い込まれるぞ。
「もう少し……もう少し……………………………今だ!」
 ッ!? 下がった!? だが、この距離なら一瞬で!
「うおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
 正面突破!
「あまい!」
 まだまだ受け止められるぞ! 見ろ! テスタロッサ!
「なっ…………」
 そ、そんな泣きそうな表情で私を見るな。私は……私は……
「貫け! ストラーダ!」
 私は!

「シグナム、今日はありがとうございました」
「お前から感謝される覚えは無いぞ。あれは、エリオの一閃が鋭かった結果だ」
「たとえそうであったとしても、シグナムにはいつも感謝しています」
「そうか……?」
「はい……」
 頑固なところは変わらないな……
(シグナムも相当頑固だとおもうぜ)
(あぁ、ヴィータちゃんまた)
犬(【音信不通】)
 
「ティア〜昨日面白いもの見たんだ〜」
「何よ。またくだらないものでも見つけたの?」
「あのね実は、昨日、シグナム副隊長が屋上にいたんだけど……叫んでたんだ」
「へぇ……あのシグナム副隊長が……」
『テスタロッサー!!!!!』
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Author:あまの兔
5/26(27)に魔法少女リリカルなのは ポータル「時空管理局」でサイトを立ち上げると発言したくせにブログしか立ち上げることの出来なかった、FTP音痴
でも、気合と根性(←昨今の日本人が忘れた言葉)でなんとかしていこうと奮闘を開始。この行動が、吉と出るか凶と出るか……それは、皆さんの訪問で決まる!(え…

えぇ、一応リンクはフリーなのでどんどんお願いします〜

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