「魔法少女リリカルなのは」をより理解するためにSSなどを書くブログです 
2008/01/27 01:06 【なのはSS
さぁ、今日は初っ端から放送事故があった時空管理局ラジオですが……なんとかなったからいいよね……本当はよくないよ!!

今日は何だか、無謀な漢字でキーボードをたたいております……手袋して打つなんて……考えたことも無いぜ!
ここにくる人へ:今日は手袋して打ってるから誤字があるかもしれませんが……とりあえず、耐えろ!

さてはて、今日のネタはどうしましょうか……ネタがぜんぜん何も出てきません。やばい、なんか嫌な予感がする……


『テスタロッサー!!!』もちろん、シグナムメインです

 最近、エリオの動きがよくなっているのが、戦闘訓練を通して分かってきた。私自身も、手を抜いているつもりは無いのだが……若い程に成長は早い。これから、どんどん強くなるに違いない。
「エリオ、明日の戦闘訓練だが……」
「え!? む、無理です! 僕なんかじゃまだまだ」
「そう言うな。お前には才能がある。それこそ、私よりも強くなれる」
 それにしてもエリオは少々、遠慮をしすぎる面がある。まぁ、母親に似たのかもしれないな……
 テスタロッサもあの頃はまだ、自分の力に気付いていなかった、いや、認めようとしていなかった。毎日のように続けていた、模擬戦で一番相手をしていた私が言うのに頑なに否定し続けて……あれはいくらなんでも頑固過ぎだ。だが、そこがまた……
「し、シグナム副隊長? な、何か言ってますけど……」
「ッ!? な、ひ、独り言だ! とにかく、明日の戦闘訓練は先程言ったとおりに行う。ケガをしないように対策をうつよう」
「はい!」
 まずい、テスタロッサのことになると口から思わず言葉が出てきてしまう……私も、これに関しての対策を練らなければ……
「どうですか? シグナム?」
「て、テスタロッサ!?」
「え? あ、はい。あの、エリオの調子はどうですかと……何か考え事でも?」
 い、いきなり声をかけられて驚くとは騎士の名折れだ!
「え、エリオは確実に腕を上げている……それだけだっ!」
「そうですか……っシグナム!? どこへ行くんですか?」
「すまない! よ、用事を思い出した」
 落ち着かなければ、落ち着かなければ……
「シグナム!」

 とりあえず、落ち着くことは出来たが……何故、私はテスタロッサに対してあんなにも感情的になってしまう……ただ、私はアレの強さを認めて良き戦友だと思ってだけなはずなのに。いったい、どうしてしまったんだ……
(シグナム……さっきから何ぼやいてんだよ)
(コラ、ヴィータちゃん聞いてないふりしてないとダメでしょ。シグナムは今、色々と悩んでるんだから)
(悩んでるようには聞こえねーけど)
(まだまだ子供ね。きっと、大人になれば分かるわよ)
(……子供で悪かったな……)
(ザフィーラ……)
 …………
(ん? どうしたシグナム? 腹でも痛くしたのか?)
 シャマル、ヴィータ、犬……明日から戦闘訓練だ。死んでも良い準備をするんだぞ。

「うーん……シグナムどうしたんだろう……」
「あれ? フェイトちゃん、シグナムさんは一緒じゃないの?」
「うん、何だか急に用事を思い出したみたいで……飛んでいっちゃった」
 本人の気持ち第二者知らず。
「きっと、何か急がないといけない用事だったんだよ。あ、それよりエリオが呼んでたよ。なんか、明日の戦闘訓練でやってみたいことがあるから付き合って欲しいって」
 もちろん、第三者も知らず
「うん、分かった。エリオにすぐ準備するから待っててって伝えておいて」

「すいません。時間をお借りしてしまって」
 エリオとフェイトは、海上に設けられた訓練場にやってきていた。
「いいよ別に。それに、シグナムも今は居ないみたいだから……ヒミツの特訓だね」
「別にそんなつもりじゃないんですけど……明日の戦闘訓練はどうしても勝ちたいんです」
「やっぱり男の子だね。そう思い続けることが、強くなるために近道だよ。これからも、頑張ってね」
 設定状況は、何も無い空間。遮蔽物も浮遊物も何も無いありのままの姿。
「で、私は何をすればいいのかな?」
「えっと……とりあえず、ランサーを僕に向けて撃ち続けてください」
「え? それだけでいいの?」
 頷くエリオ。フェイトは少々拍子抜けしながらも準備をするのだった。

「シグナムは何を考えとるんやろうな? なぁ、シャマル」
 階段の段差に座っているはやての後ろにはガクガクと震え続けているシャマルとヴィータがいた。
「…………」
「それにしてもエリオも強くなったもんやね。そうやろ? ヴィータ?」
「…………」
 返事がないことに無駄に苛立つ関西人。
「えぇい! 二人とも! 何とか言わんかぁ!」
『どこでもハリセン〜♪』(某青いネコ型ロボットのように)

  翌日

 先日は慌ててしまったが……今日は大丈夫だ。ほら、テスタロッサを見てもどうということ無い。
「シグナム副隊長! よろしくお願いします!」
「あぁ、聞くところによると昨日はテスタロッサに手伝ってもらったようだな。それなりに考えがあるということか」
「はい! 僕なりに一生懸命考えました」
 私も色々と考えた。
「では、始めるとしよう……」
 完全な一対一。存在するのは力の差と周囲からの視線。
「二人とも頑張って!」
 もちろんですとも! テスタロッサが応援してくれるならいくらでも頑張ってやる!
「いくぞ! エリオ!」
「はい! って、うわ!」
 見ろ! テスタロッサ! 私は! 私は最初から本気だ!
「ふ、副隊長!」
「エリオ! 私は全力でいくと言ったはずだ!」
 出力は120%だ!
「くっ!」
 どうした! 守ってばかりでは追い込まれるぞ。
「もう少し……もう少し……………………………今だ!」
 ッ!? 下がった!? だが、この距離なら一瞬で!
「うおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
 正面突破!
「あまい!」
 まだまだ受け止められるぞ! 見ろ! テスタロッサ!
「なっ…………」
 そ、そんな泣きそうな表情で私を見るな。私は……私は……
「貫け! ストラーダ!」
 私は!

「シグナム、今日はありがとうございました」
「お前から感謝される覚えは無いぞ。あれは、エリオの一閃が鋭かった結果だ」
「たとえそうであったとしても、シグナムにはいつも感謝しています」
「そうか……?」
「はい……」
 頑固なところは変わらないな……
(シグナムも相当頑固だとおもうぜ)
(あぁ、ヴィータちゃんまた)
犬(【音信不通】)
 
「ティア〜昨日面白いもの見たんだ〜」
「何よ。またくだらないものでも見つけたの?」
「あのね実は、昨日、シグナム副隊長が屋上にいたんだけど……叫んでたんだ」
「へぇ……あのシグナム副隊長が……」
『テスタロッサー!!!!!』
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2008/01/20 00:33 【なのはSS(短編)
ラジオが始まるまで自分がサイトを持っていたことを忘れていた兔さんです。

今日は久しぶりに部活とやらに出てみたのですが……終わって帰宅しよう! と思って、学校を出たのはいいものの……帰っても暇をもてあますばかりだったのでメロンブックスと虎穴に行って来ました〜……出費:5000円。なのは関連数冊と東方……くそ!そろそろ自重してぇ!!


『関係』(エリオ×キャロ×ヴィヴィオ)(途中、文体変更あり)

 事件解決後、ヴィヴィオは正式に母、高町なのはに後見人、フェイト・T・ハラオウンの娘となった。もちろん、それは契約上の話。本当の話をするようになれば娘というわけではない。これは、事実関係なだけだ。けれど、家族関係の中に契約は存在せず事実関係も存在しない。在るのは、母と娘の親子関係。それ以外の何物でもない。

「なのはママは、フェイトママのこと好き?」
「うん、大好きだよ」
「ヴィヴィオもー」
 他愛の無い日常の風景。母と娘の演じる日常。観客はいないけれど、空の見守る二人の仲は、崩れがたいものとなっていた。
「あ、時間だ……ゴメンねヴィヴィオ。ママ、そろそろ訓練に戻らないといけない時間なんだ。帰ったら一緒に遊んであげるね」
「うん、ママがんばってね」
 もちろん二人とも知っている。母が帰ってくる時間は平和な日常の中でも遅いことを。そして、その頃、娘は夢の中に居るということを。

「キャロもエリオもだいぶ上手になったね。もう、私が言うことは少ないかな?」
 先の二児の母。今は三児の母。
「そんな、まだまだですよ。まだ、フェイトさんには教えてもらいたい……教えてもらわないと出来ないことが沢山あるんです」
「エリオ君の言うとおりです! フェイトさん、よろしくお願いします」
 親の背中を見て育つ子供達。幼くて、世間を知らない頃に比べてだいぶ近くなった背中は、まだまだ先にある。
「じゃあ、今度は攻撃パターンを身につけてみようか。そしたら、相手との差を考えてそれに合った行動が出来るようになるから」
「「はい!」」

「なぁ、なのはちゃん、フェイトちゃん」
「ん? 何?はやてちゃん」
「二人は、なんや自然に過ごしとるみたいやけど……今考えると、ヴィヴィオが二人の子供……もとい、後見人としてフェイトちゃんの子供になったってことは、エリオやキャロはお兄ちゃんお姉ちゃんって立場になるんやないの?」
 親子の関係は真実の形。けれど、兄弟姉妹の関係は、未だ契約の形。自覚の無いうちは、真実にはなりえない。
「あ、そうか……たしかに、エリオやキャロは私の子供だしヴィヴィオも私の子供……言われてみれば、そうなのかな?」
「そうに決まっとるやろ? でも、二人とヴィヴィオがたまーに一緒に居るところを見かけるんやけど……どうも、兄弟姉妹って感じやないみたいやから……一応母親としてのフェイトちゃん……それと、本当……の母親としてのなのはちゃんの意見が聞きたくてなぁ」
「うーん、私としてはたぶん、ヴィヴィオは二人のことをお兄ちゃんやお姉ちゃんと思って接してると思うんだ。でも、それって血の繋がった……私とお兄ちゃんお姉ちゃんの感じとは違うような気もするんだぁ」
 似たような立場、けれど根本的な違いを持つなのはとヴィヴィオ。立場が違うからこそ、感じるものも違和感を感じてしまうのは必然。
「実際、エリオもキャロもヴィヴィオのことを妹のように感じてるはずだけど……やっぱり、違うのかな? 身内じゃない妹と身内の妹の感じ」
「言うまでも無く違うやろうね。だからな……」

「今度の休日は、ヴィヴィオを連れて行って欲しい……ですか?」
「うん、そうなんだ。実は、私もなのはも忙しくて休日らしい休日が過ごせそうに無くて、ヴィヴィオが寂しい思いをすると可哀想だから一緒に連れて行ってもらいたくて」
「いいですよ。私達もヴィヴィオと一緒に遊んでみたかったんです」
 姉としての自覚……兄としての自覚……時間をかけてじっくりと? 関係を気付かせて自然と?
「じゃあ、よろしくお願いね」

「今日はどこに行こうか……ヴィヴィオはどこか行きたいところとかあるかな?」
「遊園地がいいー。なのはママもフェイトママも一緒に行こうって言ってくれてるけど、忙しいみたいだから、ヴィヴィオが先に行って楽しいところを見つけて教えてあげるんだ」
 遊園地は、二人にとっても思い出のある所。新たな思い出はそこから始まる。
「ヴィヴィオは、本当になのはさんとフェイトさんのことが好きなんだね」
「うん、でもね、六課のみんなのことも好きなんだよ」
「きっと、ヴィヴィオの言葉を聴くと皆よろこんでくれると思うよ」

 ざわめく人並みの中をはぐれないように進む姿は、兄弟姉妹のごとく。けれど、本人達に自覚は無く……
「ヴィヴィオ、次はどこに行こうか?」
「あれがいいー」
 ヴィヴィオが指したのは、メリーゴーランド。音を奏でまわる様子は、オルゴールと酷似して、馬に乗る子供や母親の姿は人形劇に登場する人形達。そこにいるだけで、現実とは別の世界にいるように感じられる。
「じゃあ、次はメリーゴーランドだね。キャロはどうする?」
「わ、私も……ヴィヴィオと一緒に……」
 頬を軽く染め、うつむく姿は何を感じたか。
「なら、僕は二人を待ってるよ。楽しんできてね」
「はーい!」
「あ、ヴィヴィオっ」
 手をつなぎメリーゴーランドへと向かう二人の姿を見守るエリオ。ほほえましい光景に何かを感じそうで感じない……本人は分かっていないだけ。表に表れないもどかしさ。
「とりあえず、どこかに座って……」
『―――ッ!』
 鶴の一声。戸惑う人々。脊髄反射で動く身体。
「これは……」
 エリオの前には、巨大の樹木があった。


 突如として現れた樹木に、人々は驚きを隠せないでいた。
「これは……」
 エリオは巨大な樹木を目の前にして、さっき通ったときのことを思い出してこれが今の瞬間に現れたことを確信した。
「とにかく、これが何か分からないうちはうかつに人を近づけるわけには……」
 後ろを振り返り。声を張る。
「管理局の者です! 皆さん! 落ち着いてください! 落ち着いて係員の方の指示に従って移動してください!」
 丁度やってきた係員に事情を説明すると、エリオはバリアジャケットを装着し大木に触れてみた。
 刹那、全身に走る痛み。外部的な何かが干渉してきたわけではないのに、身体中に激痛が走った。
「な、なんだ……この痛みは……」
 見えない敵からの攻撃とは考えづらい。では、やはりこの大木が原因としか考えられない。
「これは一体……どうしてこんなに……」
 名称不明、存在意義不明の大木は、エリオの前に立ちふさがるようにしてそびえるばかり。
「エリオ君!」
 緊急事態で止められてしまったメリーゴーランドからキャロとヴィヴィオがこちらにやってきた。
「キャロ! 近づいちゃダメだ!」
「でも!」
 今度はどうなるか分からない。情報が不足している。
 エリオは、一歩ずつ下がって大木との距離をとる。
「キャロ! ヴィヴィオを連れて逃げて! それから、六課に連絡を! 増援要請!」
「わ、分かった! ヴィヴィオ、ついて……え?」
 キャロがつかんでいるのは、ヴィヴィオの手ではなくウサギのぬいぐるみ。そして、そのヴィヴィオは今、大木の目の前に居た。
「ヴィヴィオ!」
 ソニックムーブで飛び出したエリオは、ヴィヴィオを大木から離そうとしたのだが、見えない何かによって阻まれた。
「結界!?」
 見えない障壁がヴィヴィオを中に閉じ込めていたのだ。
「ヴィヴィオ! ヴィヴィオ!」
 名前を呼ぶエリオの声が結界に阻まれて聞こえていないのか、振り向くことをしないヴィヴィオ。キャロも思わず飛び出してきた。
「大丈夫!? エリオ君!」
「う、うん……でも、ヴィヴィオが……」
 中にいるヴィヴィオは泣いているのか、それともなのか……今の二人にそれを知ることは出来ない。
「どうにかしないと……」
 エリオがもう一度、結界に突っ込もうとしたときだった。ヴィヴィオが、こちらを振り返ったのは。
「え……?」
(心配しないでいいよ。この子は、怖くないから)
「ヴィヴィオ……」
 ヴィヴィオは、再び大木と向かい合いそして、ゆっくりと触れた。すると、大木がヴィヴィオに応えるように高い所に一輪の小さな花を咲かせた。そして、ゆっくりとその周りから蕾が付き花となり……最終的に満開の桜の木になった。

「あの子は、あの遊園地の下でずっと過ごしてきたって言ってた。私は、そんな桜の木が咲きたいって言ったから手伝ってあげただけだよ」
 さすがと言うべきか、こんなものかと言うべきか……ヴィヴィオの力はまだまだ謎が多い。


三人の関係は強要するものではなかった。自然と時間をかけて気付かれる関係。たとえそれが、兄弟姉妹の関係でなくても……
「結局、あの三人はあのままなんやね」
「うん、でも私はあれでいいと思うよ。あれが三人にピッタリなんだよ」
「そうだね、でもヴィヴィオは……」

『きょうは、エリオお兄ちゃんとキャロお姉ちゃんといっしょにゆうえんちにいきました。お兄ちゃんもお姉ちゃんも、かっこよくて、わたしはふたりの妹でよかったなとおもいました』
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2008/01/12 23:35 【なのはSS
今日のゲストは素晴らしい
素晴らしいゲストは今日やってくる
ゲストは今日、素晴らしい

今日のゲストは素晴らしいから泣ける! ゴメン……涙で一升瓶がいっぱいになっちゃった……

涙でいっぱいになってるから原稿用紙がぐしゃぐしゃになっちゃった……どうしよう……よし、この感動をSSで表現してみよう!

今日はとりあえず、2つ書いてみましたので……

「記憶の中の優しい記憶」フェイトonly


大切な人は遠くの世界に旅立ってしまった。残された私は一人、平穏の中に生き続ける……理不尽な世界に今でも腹が立つ。けれど、粋がった所でちっぽけな私には何も出来ない。だから、私は大切な人のために精一杯のことをする。たとえそれが違う世界であったとしても……

「母さん……」
 写真に写るのはプレシアとアリシア。フェイトは、ベットに横になって写真を眺めていた。
「母さん……私も、守りたいものができて分かったんだ。でも、大丈夫……私は間違えたりしないから……」
 キャロやエリオは、出会った頃から運命に翻弄されていた。フェイトはそんな二人を今日まで大切に守ってきた。それは、同情? それとも、愛情? ……気づいたら身体が動いていた。子供の育て方なんて知らない。それにただ優しく接してあげるだけでは二人を救うことは出来ない……そこには、同情も愛情もあったに違いない。けれど、その情を超える言葉に出来ない何かによってフェイトは動かされていた。
「覚えてる? 私がジュエルシードを集めてるときに会った子のこと……あの子はとても強くて……優しくて……暖かい子だったんだよ。私ね、ときどきあの子に母さんの面影をみるようになったんだ……あの頃の母さんの面影を……」
 記憶にあるのは、アリシアの思い出。けれど、重ねるのは自分……微妙な食い違い……でも、アリシアの記憶はフェイトの記憶……フェイトの記憶はフェイトの記憶……
 不意に扉が開く。
「フェイトちゃん、そろそろご飯だよ」
「うん、今行くよ……――さん」
「ん?」
「なんでもないよ」

そして、今日の二作品目

「まさに日常」よくわからないメンバーでお送りします

 身体はボロボロ、これ以上無理に動かし続ければ明日は動けなくなる。でも、明日も任務がある。特に、明日は一番の山場。明日の結果によっては、それ以降の戦況が変わってくる……だから、今……今、倒れるわけにはいかない!
「はぁぁぁぁぁぁぁあ!」
 敵の動きは一定パターン。最低限の動きでしとめることが出来る。
 ……一機……二機……三機、四機五機……
「はぁはぁはぁ……はっ!」
 息切れを切る。すぐに作戦に戻る。
 …………一機二機三機!
「―――――ッ!」
 身体が動かない……限界……
「…っ撤退します……」

って言うドラマ見たんだけど……
「ティア、そういう趣味があったんだ。初めて知った」
「違うわよ。ただ、チャンネルを回してたらあっただけ、それに見たのはその部分だけ……それ以上は見てないわよ」

「先日、時空管理局地下にて無所属の魔導師と局員による激しい砲撃戦―――――」
 最近、管理局の地下での事件が多いわね……
「なのはさん、管理局の地下って何かあるんですか?」
「う〜ん……それなんだけどね、私たちも知らないんだ。噂によると、幽霊が出るとか管理局の偉い人たちがタバコ吹かして麻雀してるとか……とにかく、よく知らないんだ。まぁ、たぶん噂はただの噂だと思うけどね」
 なのはさん達でも、知ることを許されない管理局地下の秘密。そんな、大切な何かを隠してる所に無所属の魔導師が侵入……きっと、何かがある……

「それじゃあ、今日の訓練は……とりあえず、最初から模擬戦をしてみようか」
「えっ! 最初からですか?」
「うん、昨日の訓練の復習も兼ねて……かな? まぁ、朝一番だから調整のつもりでいいよ。私も、制限して動くから」
 昨日の訓練は、いつも以上にハードだったからまだ、身体が疲れてる……けど、そのおかげで動きも覚えてる……状況は、朝だから身体の動きが鈍ってるってことだけ……
(スバルとエリオは、慎重に距離をつめなさい。それから、キャロは二人の援護。危なくない程度に強化したらフリードと一緒に狙われないように中距離から攻める。私は、フェイクシルエットで、スバルのバックアップをするから。それじゃあ、各自最善を尽くすように)
 キャロがそれなりの動きをしてくれれば、朝の状況を0に持ち込める。そうすれば、なのはさんとの差を埋めることが出来る。

 で結局……
「ティアナの考えも考えたんだとおもうけど……自分も朝だっていう状況下……思考がちょっと簡単すぎたね」
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2008/01/06 01:00 【未分類

はい、本日のSSは一応新年最初の普通のSSになる予定なのですがどうなるかな!わかんない!

新年のご挨拶:新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします! 今年は、綺麗な文章を目指していこうと思うので……ご協力よろしくお願いします!


涼香さんへ今日のSSの説明:今日のSSは、まぁ「はやて×リィン×アギト」ですかね? ジャンルは、言わば感動ものになるんでしょうか?よくわかりません。それから、下の方にとりあえず、一年をかけて仕上げたいと考えている作品の一部が公開してあります。じゃあ、よろしくお願いします。

さぁ……始めましょう……新年一発目のヤツを!!!!!!


NEW ANS如月一夜:寒い夜空に誓う言葉

 冬空、透き通った空気の向こうに散々と輝く星が見える。昼間とは違った表情に、あの子を思い出す自分がいる。もう、あの日から10年が経つ……

「なんや、リィン。元気ないなぁ」
 六課隊舎、八神はやて私室。時間も時間……訓練で疲れたすでに新人と言う事も無いフォアード4人はおそらく寝ているだろう。けれど、事務仕事を専門とするはやてやリィン達は、今の時間になってようやく隊舎に戻ることが出来た。
「疲れたか? それとも……アギトのことが心配なんか?」
「はやてちゃん……アギトどうなるんでしょう……」
「そうやなぁ。一応、できることはやったし……後は、本局の決定次第。でも、本局には頼もしい味方もおる……きっと大丈夫やと思うよ」
 明確な「自信」はない。けれど、明確な「希望」はあった。今回のJS事件は多くの仲間の助けにより解決に至った。その中には、悲しい出来事や取り戻せない何かを失うような出来事もあった……けれど、それをも仲間は補ってくれた。そして、今は事件の当事者であり被害者である言わば子供たちを、また仲間が助けようとしてくれている。その仲間への絶対的な信頼が「希望」となってはやてにはあったのだ。
「それにな……リィンは知らんやろうけど、こう見えても、ウチは結構運がえぇんやで?」
 この言葉は慰め? それとも……

 それは今から10年前の出来事。闇の書の主として選ばれた八神はやては、主の守護騎士であるヴォルケンリッターに戦いを望むことをしなかった。もちろん、騎士は主に絶対服従の身。だが、闇の書の侵攻による主の体調不良に限界を感じた騎士たちはついに動き始めた。もちろん、事件の終焉前まで主がそれを知ることは無かった。けれど、もしはやてが初めからそのことを知っていたら……はやては、人を傷つけることを人一倍嫌がる。それが、自らの命と引き換えであるのなら、なおのこと……
 騎士たちは、主を救うために動き続けた……そして、最後の舞台へと……

「ほな……明日ぐらいにアギトに会いに行って話でもしてきぃ」
「え? でも、明日は確かJS事件の……」
「だからリィンには特別任務として、アギトの事情聴取……名目上な」
 夜も更けてきた……

「って、はやてちゃんが……」
 何だかんだと言って、結局リィンの前には障壁越しではあるがアギトの姿があった。
「お前のところのご主人様も、意外とめちゃくちゃなところがあるな。まぁ、旦那はそんなんじゃなかったけど」
 ゼストの死後……正確に言えば、ゼストの再死後少しは丸くなったかと思われたアギトだったが性格は相変わらず。けれど、今まで戦いの中では見られなかった表情が見えてきていた。
「アギト、優しいんですね」
「な、なんだよっ! 今更気づいたのか! こ、こうみえても……―――――」
「? なんですか? よく聞こえませんでした」
 アギトの顔が真っ赤になっていく。自身の炎に染め上げられたかのように……
「あぁもう! で! 今日は何の用だよっ! 意味も無く来たなら早く帰れよ!」
「あぁ! 酷いですぅ。来た意味はちゃんとあります。アギトにちょっと聞いてもらいたい話があるんです」
 リィンのまだ生まれる前の話。主の運命の話。

 雪の降りそうな空。あの子は今どこにいるのだろう。
 そんなことを考えても無駄であることは分かっていた。あの子はもういない。生命ではない、プログラムであった彼女は、あの時点で消滅した。けれど、あの子の欠片が今私の胸にはかけられている。これを持っているだけで、あの子を感じることが出来る。それは、この世界にではなく自分の胸の奥に……今でも、私とあの子は繋がっている……悠久の時を超えて……繋がり続けている……忘れない……祝福の風

さて……本日のSSはこれにて終了なのですが……中途半端な長さなので今回は、ただいま製作中の「なのはオリジナルSS」の最初のほうを公開しますね。

強行されたプロジェクトによって首都南部の未開発となっている荒野の一部が閉鎖された。それにより、その地に住んでいた民族は退去を余儀なくされた。もちろん、当初は民族の代表者も認知していたのだが、その一部というのが予想以上に広範囲だったためか工事中の業者との間でいざこざが発生してしまった。もちろん、政府はコレを和解により沈静化しようとしたのだが、当時の政府内部の問題が何かの拍子に外部へ漏れてしまったのか、マスコミがこれを取り上げ問題が問題を呼ぶ事態が発生してしまった。そして、それから数ヶ月間、政府には外世界に存在する時空管理局の査察が入った。時空管理局の査察官は女、最初の一ヶ月間程は内部関係者も心配ないだろうと思っていた。けれど、そんな期待とは裏腹に女査察官は魔法を駆使して政府の実態を一気に暴いていった。そして、最後の一ヶ月……事件が起きた。
「では、お願いします」
 女査察官が定期連絡としてやってくる魔導師に進行状況を伝えるデータを渡した時だった。
『パン――――』
 遠くのほうで乾燥した破裂音がした。魔導師には、それが何なのか分からなかったが、女査察官は数ヶ月間その世界にいたためかそれが銃声だということに気づいた。そして、魔導師に早急な帰還を命じて自らはその銃声がした方向へと走り出した。
 そして、女査察官は銃声がした付近に到着した。もちろんのことながら、危険を察知した住人がちらほらその場から逃げ出し始めているのが見受けられた。女査察官は、適当に逃げようとしている人を捕まえて何があったのか聞き出そうとしたのだが、誰一人として何が起きたのか分からないと言った。けれど、銃声がしたのはたしかでだから逃げようとしていると……
 女査察官は考えた。もし、ここで起きたのが殺人事件などであったとしたら自分が首を突っ込むことは無い。それどころか、自分が出て行くべきではないと。けれど……
『―ッ――』
 けれど……その続きを考えることは出来なかった。背後から、何か大きな気配が近づいてきている。
「―――――――」
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2008/01/05 00:48 【なのはSS
はい、実は放送してた(る)んですよ。もちろん、聞きました(てる)んですけどね!

さて〜捕捉するということを聞いて涼香タンよりも早く作業をしてみせると粋がっている私ですが・・・今日はネタが無いので、一応今年の抱負でも語ろうと思います!もちろん、これも捕捉対象になるようなSS形態ですので…


今年の抱負!

さぁ、やって参りました2008年!今年はどんなとしになるのやら!カリムさんぐらいにしか分かりませんね!!!!よっしゃ!OKOK!!!!!

「珍しいじゃないか、こんなところに呼ぶなんて」
「そうね……あなたにしては珍しいわね……今年は、何を企んでるの? まさか、私たちをあなたのSSに起用するとか言うんじゃないでしょうね! ダメよ。私たちはほかの仕事で忙しいの、あなたの相手をしている暇は無いわよ」
 いや、そんなこと言わないでくださいよ。私だって、色々と考えることがあるんですから……それに、『リリカルなのは』のキャストの皆さんだけじゃやっていけない話もあるんですから……お願いしますよ……
「何? たったそれだけの理由で? ふざけてるなら帰るわ。行くわよ魔理沙」
「お、おいおい。ちょっと、待てよ。なんだか楽しそうじゃないか。私は協力しても別に」
 ほ、ほら、魔理沙さんだってこう言っておられますし……ここは、一つご協力を!
「ダメなものはダメよ! 魔理沙もよく考えてみなさい! 幻想郷の面倒事だけでも忙しいって言うのに、ここにも出てたらどうなることやら……」
 あの……お言葉ですが……霊夢さん……最近、ずっと境内のお掃除と縁側でお茶しか飲んでませんでしたよね……それで、面倒事っていうのは……あ? いや、もちろん何時何が起きるか分かりませんけど……
「………悪かったわね! どうせ、人間よりも妖怪の良く集まる信仰の証であるお賽銭の無い! 貧乏神社の巫女よっ!!」
 いや、そんなことは言ってないのですが……
「あぁあ……またか……」
 魔理沙さん……どうしたらいいんでしょうか……これじゃあ、話を進めるどころか話すら聞いてもらえませんよ……
「とりあえず、謝っとけ……まぁ、後は私が話をつけておくから」
 す、すいません。
「あ、あの霊夢さん? さっきはすいませんでした……で、でも貧乏なんて言ってませんよ? そ、それに……貧乏だっていいじゃないですか! 人間でも妖怪でも集まってくれる仲間がいるなら!!」
数日後
……………(はい!これ以降は今年の更新をお楽しみに!!!)



 とまぁ、こんな感じで大変だったんですよ……いやはや、霊夢さんも…
「なんや、意外と大変やったんやな……ウチも行ったほうがよかったか?」
「え!? い、いいえ! いいえ!(あなたが来たらもっと大変になってた……)」
「ん? なんや? なんか言ったか?」
 す、するどい……この人の前で考え事は墓穴を掘ることと同じだ……今後控えよう……


ってな感じで!!!!!!はい!!!!今年やること!それは!!!


東方を私のSSのジャンルに加えようと思います!!!!!イェ〜イイェ〜イ!!パフパフ!!!!

イラストも挑戦の予感?
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あまの兔

Author:あまの兔
5/26(27)に魔法少女リリカルなのは ポータル「時空管理局」でサイトを立ち上げると発言したくせにブログしか立ち上げることの出来なかった、FTP音痴
でも、気合と根性(←昨今の日本人が忘れた言葉)でなんとかしていこうと奮闘を開始。この行動が、吉と出るか凶と出るか……それは、皆さんの訪問で決まる!(え…

えぇ、一応リンクはフリーなのでどんどんお願いします〜

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