「魔法少女リリカルなのは」をより理解するためにSSなどを書くブログです 
2007/07/31 01:03 【なのはSS
もうこれしか言う言葉はないぜ!

時空管理局ラジオ放送中!!!!!!!!絶対きくべし!

このテンションでSS書いてみるぜ。


はじめて・・・


「涼香さん、涼香さん、みなさん、チャットルームでお待ちですよ」
「え? でも、今日はラジオの予定は・・・」
 ギン姉は、チャット画面をじっと見つめていた。そして、その瞳に反射したディスプレイには……
「姉・・・?」
 相関についての話題が繰り広げられていた。ギン姉は、それを食い入るように見つめていたのだが。そして、涼香は気がついた。
(そうか、ギン姉は自分達の関係性以外に刺激を求めているんだ……)
 そして、涼香は決心した……
「チャットには参加しましょうか」
 涼香は、ひらがなでログインした。
『おおxw』
『涼香タンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!』
 涼香の名前が出るや否や、チャットルームは騒然となった。
「あと……30分しかない……っと」
 涼香は、30分後に外出の予定があった。なので、残り30分しかいることができなかった。
「いいんですか……?」
「いいんですよ、みんなが喜んでくれるのなら少しぐらいゆっくりになっても」
 涼香は、チャットルームを覗きながら捕捉を始めた……

そして、30分後……
「今日は土用の日なので、うなぎ料理にしましょうか」
「わかりました」
 涼香は、「うまき」を持ってきた。
「だし巻き卵ですね」
「えぇ、ちょっと考えてみました」
 食事終了後、涼香は一人で家を出た。
「涼香さんが帰ってきたら、色々教えてあげないと」
 ギン姉は、チャットのログを追い始めた。

 涼香が帰ってくると、PCの画面の前にはうつぶせになっているギン姉がいた。
「疲れてたんだなぁ……」
 涼香は、ギン姉へと手を伸ばした……


さて・・・ここから、18禁にはいると思います。未成年は見たらダメです。絶対にダメです。てか、見るな!こんな18禁SSのあげ方もありかな?


クリックしたら文章が出てきます。最終通告、18以下は見ちゃダメ!
トラックバック(0)  コメント(0)
2007/07/29 19:36 【未分類
今日は後夜祭のはずなのですが、どうやらチャットの調子が悪いようで全然ログが進みません。一体、どうなってしまうのでしょうかねぇ?
トラックバック(0)  コメント(0)
2007/07/29 01:41 【未分類
はい、もう本番いきまーす。

はい、










Q!


出会い、そしてこれから…


「夏も近いことだし……フェイトは、なのは達とどこかへ出かけたりしないのか?」
 クロノは、玄関まで見送りにきていた。
「今はまだ、管理局の事とか忙しいから計画は立てられないんだ。でも、もし、暇があったらどこか行きたいかな?」
「そうか……」
「じゃあ、行ってくるね」
「あぁ、気をつけていくんだぞ」
「はーい」

 クロノは、部屋で管理局のデータベースを閲覧していた。執務官クラスになるとある程度の情報は閲覧が許されているのである。
「たしかに……フェイトもなのはも、夏休みは管理局に詰め込まれるみたいだな……」
 フェイトとなのはの、スケジュール表を右と左に並べて出して、重なった休日は無いか探していた。けれど、どちらも重なった業務はあるけれど休日はほとんどない。
「どうにかして、休みを作ってやりたいな……」
 それは、兄としての優しさか、それとも上官としての優しさか……それは定かではない。
「あら? クロノ、何を見ているの?」
「二人のスケジュールさ。いや、フェイトもあの事件が終わって普通に学校へ通うことになったんだ、だから少しでも普通の夏休みの過ごし方を体感してもらいたいんだ」
「そうねぇ……フェイトはともかく、なのはさんも一年色々あったし……普通の生活に戻ってもらうのも感謝の意かもしれないわね。分かったわ。私のほうで、なんとかしてみるから……あなたは、あなたの仕事を進めなさい」
(ボクには、休日は無いみたいだな)

「フェイトちゃん! こっちだよ!」
「ま、待ってよ、なのは! 熱っ!」
 フェイトは、裸足で駆けていくなのはについて行こうとしたのだが、砂浜が日光に焼かれて思った以上の熱量を保っていたのですぐに引き返してしまった。
「熱よ。なのは」
「大丈夫! 走れば大丈夫だよ!」
「でも……」
 つま先で砂浜に足を付けてみる。
「熱っ!」
 まるで、熱せられたフライパンのように熱い。目玉焼きが焼けるのではないかとフェイトは思った。
「やっぱり無理だよ〜……」
「仕方ないなぁ……」
 なのはは、海の中で足をよく濡らしてフェイトの元へ帰ってきた。
「私が”おんぶ”してあげる」
 なのはがフェイトに背を向けた。
「いいの……?」
「うん、ここからあそこぐらいなら簡単だよ。それに、フェイトちゃん軽いし」
「ありがとう……」
 フェイトは、なのはの肩に手をかけてゆっくりとしがみついた。僅かに海水で濡れた肌の温度と体温が体に染み込んでくるように分かる。
 フェイトは、なのはに負ぶわれてようやく海に入ることができた。
「海って広いんだね……」
「うん、この先に別の国が広がってるんだよね」
「私が初めて地球の海を見たのは、なのはと戦った時なんだ……あの時は、ただただジュエルシードを求めて戦ってて回りなんて目に入らなかったけど、今はちゃんと見てる。なのは達、みんなの暮らす生きる世界を」
「これからもずっと見てられるよ。もちろん、管理局の仕事もいっぱいあるけど、暇な時間があったら」
 小さな波が断続的に、なのは達の脛くらいの高さに打ち寄せてくる。
 まだ、彼女達は世界を脛の高さまでしか知らない。けれど、いつかこの世界とは別の世界のことも知り新たな世界を生み出していくことだろう。
トラックバック(0)  コメント(0)
2007/07/28 20:24 【未分類
今日は、時空管理局ラジオの日ですよ〜

…………あぁ、それだけじゃなかった!

放送一時間前にチャットに何かが起こるみたいです! 絶対にみなさい!!

あぁ、もしもの場合として……

涼香タン〜ギリギリの時間に更新するかもしれないのでよろしく〜

ヴィヴィヴィ漬け★萌えっ子イグニッション!!
トラックバック(0)  コメント(0)
2007/07/27 22:54 【未分類
ただいま……

時空管理局ラジオ−実況−

にて……

『毎日カオスなチャット会!10人超えたら大漁だ♪「ヴィヴィ漬けw萌えっ子イグニッション!by雪奈」な不思議なラジオ前夜祭』

が、開催中です。是非、お越しください。
トラックバック(0)  コメント(0)
2007/07/26 10:55 【なのはSS(短編)
巷で騒がれてる「もえたん」についてです。(あぁ、もちろん後でSS書くので日記扱いはしないでくださいね)

いんくの声優をしておられますのは、田村ゆかり御前ということで……

「マジカルじゃなくてリリカルだろう」

と仰られている方が多いようですね。うーん、たしかに私もそう思います。でも、やっぱり……

なのは様」は魔王であり、「インク先生」は先生なんですよ!!!

これは大きな違いなんですよね。いや、あんまり違わないかな?ただ……

分かってもらえなければ、力で強引に分からせる」or「ロリPowerで萌え殺す(おぉ、自分で書いといて恥ずかしくなるなんて……

の違いだけかもしれません。まぁ、ゆっくりと考えていくことにしましょう。

さて、今日のSSは……面倒なので、このまま「もえたん」とコラボさせてみます。(いや、根本的に何かが違うから相当難しいんだけどさ……


うはwwwwwこれはカオスwwwwww(あぁ、一応タイトルです

 今夜も、ぱすてるインクこと虹原いんくは、思いを寄せ続けているナオくんのお家に英語を教えにやってきました。
「お邪魔しまーす」
 ナオくんが気を利かせたのかは定かではありませんが、親切にも珍しく窓の鍵が開いていました。ちょっと、無用心です。
「無用心なやつだな」
「わぁ……ナオくんが私のことを気遣って開けててくれたんだ……うれしいなぁ」
「いや……それは無いだろう」
 けれど、いんくは天然さんなので良い方向へしか考えが向きません。
「でも、ナオくんいないみたい。下にいるのかな?」
 ドアノブに手をかけようとするいんく。
「おっと! 待て待て。お前は、ぱすてるインクだろう」
「あ、ダメなんだ。ここでは、私はぱすてるインク。虹原いんくじゃないんだよね」
 ついつい幼い頃の癖で下の階へ降りていってしまいそうでした。やっぱり、天然さんです。
「うーん……どうしよう。ナオくんが居ないとお勉強も始められないし……」
 悩んだあげく、いんくは……
「そうだ! お掃除!」
 をすることに決めました。しかし、いいのでしょうか。年頃の男の子の部屋を掃除をすると……
「……」
「ほぅ……」
 な物や……
「――」
「なかなか……」
 や……
「   」
「おぉぉぉぉぉぉ!!!」
 がよく出てきます。
「ナオくん……………………」
 自分が決めこととはいえ、こういった物達がでてくることを予測しきれていなかったいんくは、ついに言葉を失ってしまいました。

「いやぁ……すごかったなぁ……って! インク先生!」
 ナオくんは、自分の部屋で静かに俯いて座っているインク先生を見て周囲に漂っている「どんより……」した空気を感じ取りました。
「どうしたんですか! 先生! 何かあったんですか!」
 ナオくんなりに、先生のことを心配します。けれど、それはちょっとした逆効果。インク先生は、近づいてきたナオくんを珍しく払い退けて、机の下から「あれ」や「これ」や「………」を取り出しました。ついでに言うと、付属としてあーくんも付いてきました。
「どういうことですか……」
「え……あの……その……」
 別に普通で仕方の無いことのはずなのですが、ナオくんは動揺を隠し切れません。
「へっ、言っちまいな。俺はっ! い、インク!?」
「あーくんは、静かにしてて……」
「お、おちつけインク〜!!!」(次回更新に続きます〜

9:50更新分

「お、おちつけインク〜!!!」
 あーくんは、身を挺してインクを止めようとしましたが、体はアヒル。しかも、かなりの小型。いくら、インクの背が低くても敵うはずがありません。
「我、使命を受けし者なり。契約の下、その力を解き放て。風は空に、星は天に。そして、不屈の心はこの胸に。この手に魔法を……」
適当訳(I am those who receive it as for the mission. Untie the power under the contract. The star : the wind to the heaven in the sky. And, an indomitable mind : to this chest. Magic to this hand. )
『テンキーで……いえ、間違えました……』
 とっても原作無視な方向で進行してます。
「……レイジングハート、セット・アップ!」
『stand by ready.set up.』
「ダメだ! 著作権が!」
 ここまでくると、著作権は完全に無いも同然です。まぁ、仕方ないことでもあります。何せ、声優さんが同じなので。
「せ、せ、せ、先生!」
「ナオくん、今ならまだ間に合うよ」
 レイジングハート・バスターモードと化したマジメロを突きつけられて「間に合うよ」と言われても説得力が無いのは、もはやデフォルトです。
「ご、ごめんなさい! もう集めたりしません」
「本当……?」
「本当! 本当です!」
「嘘だっ!!!」
 さて、今度は作品内での共演はしたものの、そのキャラの声優ではない作品まで混ざってしまいました。もう、カオスです。あぁ、知ってましたか? カオスの対比語は、コスモスって言うらしいですよ。
「悪魔め」
「悪魔でいいよ。悪魔らしいやり方で話を聞いてもらうから」
 なのは……いいえ、いんくはレイジングハートを構えました。
 緊張高まる室内。そのころ、あーくんは一人「アレ」に目を通していました。一時は心配していたものの、いい加減、飽きてしまったようです。それを横目で見た、いんくは……
「……………………………この淫獣がぁぁぁあぁぁ!!!!!!」
「な、なにぃぃぃぃ!!!!!」
『ドスドス、ガシガシ……』
 あーくんを杖先で持ち上げて……
「レイジングハート!」
『A. C. S., standby.・・・open.』
「や、やめろーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
 この後、あーくんは、ボロボロの状態でアルファ・ベットの草原で発見されましたとさ。
     おしまい

あぁ、これ一応なのはSSですよ〜だって、レイジングハートも……なのは様も出てるんですし。

トラックバック(0)  コメント(0)
2007/07/22 05:56 【なのはSS
さて、今日はめまぐるしくチャットの内容が変化しているので……一番気に入った……ザッフィーネタでいってみようかな?


誰ですか?

 今日は、隊舎の警備も休んでいいということなので……とりあえず、人間の姿に戻り町へ出ることにしたはいいものの……
「これは、いくらか変装しすぎたか……」
 以前、はやてに人間の姿でうろつく時には服装を変えろと言われたザフィーラは、全身にコートを纏いサングラスをかけマスクをして、耳が出ないように底の深い帽子をかぶっていた。明らかに怪しい格好である。そのせいか、町に出たものの周囲からの目は常に警戒心がつきまとっている。
「たしか、主は本局に忘れ物をしたと言っていたな……ここは、守護獣である私が取りに行くべきだな」
 ザフィーラは、怪しげな格好のまま時空管理局本局へと向った。
 しかし、やはりその道中の視線は相変わらず奇怪な危険な物を見るような目。ザフィーラ自身もそれには気づいていたのだが……
「どこか、不自然なところがあるだろうか……」
 原因に気づくことは無かった。

 そのころ管理局本局では……
「ティア〜、見つかった〜?」
「まだよ。はやて部隊長も、どこで無くしたか覚えてないって言うし……まだ、時間がかかりそうね」
 ティアとスバルが、はやてに命じられてザフィーラよりも先に管理局で落し物捜索を始めていた。

「ここだな……」
 ザフィーラの目の前には、時空管理局本局が高くそびえていた。
「よし……」
 管理局へ向けて一歩踏み出す。自動ドアが開く。局内へ一歩……
「あぁ、待ちたまえ待ちたまえ」
 ザフィーラは警備員のおじさんに止められてしまった。やはり、服装が怪しすぎた。
「なんだ。私は、主の忘れ物を」
「主……? あぁ、使い魔か。でも、それにしては変な格好をしているね。とりあえず、マスクと帽子……それから、コートも脱いでくれるかな?」
「な、なんだと! 私に脱げというのか!」
「もちろん、もし君が嘘をついていたら大変だからね。まぁ、ボディチェックでもいいんだけど、最近物騒なことも多いから……わるいけど、脱いでくれるかな?」
「………それは、仕方が無いな」
 ザフィーラは、警備員のおじさんに言いくるめられて身包みをはぐことにした。
 そして、ザフィーラは着ていたものを全て脱いでいつもの服装に戻った。
「一応、忘れ物ってことだから君の主は管理局勤めなのかな?」
「いいや、管理局所属の機動六課だ」
「機動六課……あぁ、あの新設舞部隊か。じゃあ、そこの誰の使い魔かな?」
「もちろん、八神はやてだ」
 警備員のおじさんは、はやてのデータを取り出して照合を始めた。すると、すぐに眉をひそめた。
「君、たしかに八神はやてには使い魔がいるが……人型じゃないはずだぞ」
「何だと! よく見せてみろ!」
 ザフィーラは、警備員のおじさんを押しのけてデータを確認した。すると、そこには確かに守護獣姿の自分が映っていた。
「な、なぜだ……主は……主は……」
「ティア、見つかってよかったね」
「あんたは、何もしてないでしょう……」
「あはは、そうだった」
 ザフィーラが、頭を抱えているところにスバルとティアが現れた。
「スバル! ティアナ!」
 それを見つけたザフィーラは、二人を呼び止めた。
「え!? わ、私達!?」
 スバルは、急に呼び止められて驚いた。しかし、ティアは落ち着いて……
「どなたですか?」
「な、何だと!」
「私達、急いでいるので……行くわよスバル……怪しい人には関わらないほうがいいわよ……」


 あえて言おう! オチはつけない!

では、さらば!
トラックバック(0)  コメント(0)
2007/07/22 01:28 【なのはSS
くそ〜〜〜〜〜!!!!!! 涼香タン! うらみますぞ! 

だって!!!!!

SSから捕捉していくなんて聞いてないっすよ!

不意打ちは禁止です! 以上! って、終わるわけないでしょうが! SS書きますよ! えぇい! 一週間ぶりの更新だ!


ひだまりなのは(とりあえず、パロディシリーズ第一作)
百聞は一見に如かずなの


5・4・3・2・1・0
「ちゅんちゅん、ちゅんちゅん……」
「ふあぁぁぁぁ……朝ですぅ……」

「カツカツカツカツ……」
 誰かが、駆け足でひだまり荘の階段を上がってきた。そして、202号室の扉を激しくノックした。
「んぅ? どうかしたんですかぁ……っ! ぶわっ!」
 部屋から出てきたスバルに向けて何かが飛びついてきた。
「え? えぇ? な、何?」
 驚き慌てふためく。
「騒がしいわね……どうしたのよ……って……ヴィヴィオじゃない」
 隣の部屋から音に目を覚ましたティアがやってきた。寝起きのためか、髪は当然ボサボサ……
「ヴィ、ヴィヴィオ?」
 スバルは、じたばた動いている物体をがっちりと掴んで持ち上げてみた。すると、確かにそこにはヴィヴィオがいた。しかも、ちょっと目が潤んでいる。
「どうしたの? ヴィヴィオ?」
「ママが……ママが……」
「ん? なのはさんが?」
「ままが……いないの……」
「なのはさんがいない……あぁ、たしか今日は……」
 スバルは、押し倒された状態でいるのもなんなので起き上がってヴィヴィオを下ろしてあげた。
「ヴィヴィオ、なのはさんは、今日はちょっと用事があってお出かけしてるんだよ」
「お出かけ……?」
「うん、おでかけ。でも、そろそろ帰ってくるから……私達と遊んでいようか」
「うん……」


「スバル、あんた子供の面倒なんて見たことあるの?」
「無いよ。でも、なんとなく分かるんだ。どうしたら喜んでくれるか」
 ヴィヴィオは、一階の庭で蝶々を追って走り回っていた。
「あんた、それって精神年……」
「ん?」
「ううん、なんでもないわよ……あぁ、ヴィヴィオ! 危ないことはしないようにね!」
 

「そろそろ帰ってくるかな?」
「そうね、そろそろ……」
「わっ!」
 コテッ
「ただいま〜、今、ヴィヴィオの声が………」
 なのはが、自室の庭の扉開けて出てきて、ヴィヴィオがこけていて……状況的には……


「ヴィヴィオ、一人にさせてゴメンね」
「ううん、楽しかった」
 二人が抱き付き合っている画面の端には、山積みにされた何かと煙が立っていた。


今日は、もう色々と挑戦したくなったんです。だからひだまりスケッチよりひだまり荘+なのはママ+ヴィヴィオというような、ものになりました。たぶん、これから他にもこういう作品が出てくると思うので……新ジャンルもよろしくお願いします。もちろん、他ジャンルもお願いします。


で、涼香タン! オレンジジュースとカルピスを混ぜて暖めてはいかがですか?
トラックバック(0)  コメント(0)
2007/07/14 19:39 【なのはSS
注意:本更新もちゃんとありますので。よろしくです。(ま、こっちも本更新に相当する内容を書き込んだりしてるけど・・・)

今日は時空管理局ラジオがあります! 絶対に10時にはPCの前で正座しておきましょう。

で、一応二回目更新です〜

どうやら、涼香タンの見解では……

可愛ければ一人旅をしてもいい

あれ……私は、可愛いというよりも高校生なのに髭を頑張って伸ばそうとしている「ちょい悪」目指してるんですけど……あれ……どうすればいいんだろう……

(なんで、こんなことを聞いてみたか……)
実は、今年の夏休みに東京の方へ出ようと思ってるんですよ。まぁ、もちろん目指すは聖地なんですけどね……今、色々と計画を立てているところなんですけど……やっぱり、色々と問題があって……宿泊施設やら……(漫喫で一夜過ごすにも年齢制限かかる年ですし……)

でも、ようやく分かりましたよ……野宿すればいいんですね……分かりましたよ!

えぇ、即席でSS作成!
もちろん、ネタは可愛い子には旅をさせよ……

『えぇ、可愛い子には旅をさせよ……あぁ、でももうちょっと上だったら……』
「涼香タン……そんな、あやふやなコメントじゃあ……俺、どうにも行動できないっすよ……」
 少し間を入れようと、お茶をとりに座布団から腰を上げようとした瞬間だった。チャット画面に……
『影のあまの兔』
「………え……影って何よ! 影武者ですか!」
 気になって色々考えた……けれど、俺の頭にはお茶お茶お茶………
 ということで、面倒なのでお茶をとりに行って忘れることにした。

 それから数分後……

「一皮剥けていい男になって帰ってきてくださいね」

 それは、下ネタですか? それとも、美容整形外科ですか?

―――――――――――――――――――――――――――――――――

みなさん、台風の話題で持ちきりのようですねぇ……いやはや、中国地方の私は内陸部なので(つまりは広島)台風の被害は風が強いくらいしか感じませんね……さて、再びSS

「台風がくると、無駄に興奮しちゃうのよねぇ!」
 アリサは、暴風雨吹き荒れる窓の外を見ながらはしゃいでいた。
「そ、そうかな……私は、ちょっと怖い……」
 それと反対にフェイトは、小さく身体を震わせていた。本当に怖いらしい。
「何よ、別に台風なんて外に出なければ危険でもないんでも無いわよ」
「ち、違うんだ……私が恐れているのは……」

「スターライト……」
 やはり、なのはは屋上に居た。
「ブレイっ!」
 「カー」と言おうとしたなのはを強い衝撃が襲った。
「もうしない約束じゃなかったのか?」
 後ろにクロノが立っていた。
「クロノくん……」
「分かればいいん……」
「カーッ!!!」
 なのはは、クロノごと空に向けてスターライトブレイカーを放った。

『えぇ、速報が入りました……本日未明、海鳴市から放たれた光が台風に直撃、台風はそのまま進路を変え……』
「あら……なのはさんも、なかなか考えるのね」
 リンディ茶をすすりながら、ニュース番組を見るリンディであった。


(はい、全開の軽く続きみたいなものですかね……)

――――――――――――――――――――――――――

ここからは、もう時間表示していきます。えぇ、今の時間は……7/15の01:10です。

えぇ、私は自分の部屋でラジオをヘッドホンで聞いているのですが……涼香タンの声がよく聞こえて萌えるわぁ……っというのは、置いといて………
 あれですね。私の家族って案外早寝みたいです。もう、全員寝ちゃいました……(まぁ、ウチの姉は今頃、神戸でオタク仲間とエンジョイしてるころだろうなぁ・・・

―――――――――――――――――――――――――ー―――――――――――――――――――――――――

2時13分、そろそろピークが近いです。でも、一応仮眠はとったのでまだまだまだまだいくぞ〜

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

3:39〜

がんがんに目が冴えてきた〜!!!!これは、もう寝られないね!

ということで、SS書いちゃうぞ〜!


「なのはさん。ちょっと、見てもらいたいんですけど、いいですか?」
「うん、いいよ」
 スバルとなのはは、海辺へとやってきた。
「あの、シューティングアーツなんですけど……」
「うーん……ここは、こうしたほうが……」
 手取り足取り教えていく。

「あの2人……百合か!?」
 はやては、その様子を遠くから見てそう認識してしまった。

 噂はすぐに広まった。そして、2人が隊舎に戻った頃には大半の人がその噂を信じてしまっており……

「みんな、私は百合じゃないの。だから、百合って言った人はみんな☆屑に変えちゃうの」
 下克上の始まりだった……


なんじゃこりゃ〜〜〜〜〜〜!!!!!!きっと、無駄なハイテンションがこんな変な文章をまねいたんでしょうね……忘れてください
トラックバック(0)  コメント(0)
2007/07/14 19:38 【なのはSS
じゃあ、今度から捕捉を追っていこうと思います。

えぇ、前回はちょっと、変えてみたのですが……今回もちょっと変えてみようかなと思います(いや、変わってるかどうか自分でも定かじゃありませんけどね……)(いや、たぶん今回はなんの変哲も無い文章だと思います(ぉぃぉぃ


って、変わらないならやっぱり普通の文章にします。たしか、前にオチをつけてない作品がありましたね。あれの後半戦といきましょうか……


あの日のSS(後編)

 キャロはエリオの話を聞いて少し考え込んだ。
「別にキャロが心配してくれなくていいんだ。これは……僕の問題だから……」
「え……でも……」
「とにかく、キャロは安心して……」
「エリオ君……」
 キャロはその場に立ち止まり、エリオは一人キャロを置いて歩いていってしまった。
「私……エリオ君のためになにか……」
「あれ? キャロ? どうしたの?」
 置いていかれてしまったキャロの後方から、部屋を出てきたスバルとティアがやってきた。
「ティアさん……スバルさん……私……」
「やっぱり、何かあったみたいね……」
 キャロが何か言い出そうとしたのを、ティアが割り込むように止めた。
「キャロ、今は放っておきなさい。出すべき答えは、最終的にはエリオ自身が出さないといけないんだから。今は、一人で考えさせておくべきよ」
「え? え? え? 何の話?」
 一人、状況が理解できていないスバルは、2人の顔を交互に見ながら首をかしげていた。

 エリオは、部屋で一人考えていた。
「どうしたらいいんだろう……」
 解決方法は見つかっていた。そう、解決するだけなら謝れば済む話だ。けれど、それだけではダメなような気がしていた。それだけでは、たとえ許してくれたとしても自分の心の中には根強く残って……
「失礼しま〜す」
 そんなエリオの元に、何も事情を知らないシャーリーがやってきた。
「シャーリーさん……」
「あ、エリオ、丁度良かった。ちょっと、渡したいものがあるの。ついてきてくれる?」
「え……あ、はい」

「はい、これ。フェイトさんに渡しておいてくれるかな?」
 シャーリーから渡されたのは、小さな花束だった。しかし、普通の花束ではなく、その花の一つ一つはガラスのような冷たさと硬さをしていた。
「これって……」
「実はね、前、フェイトさん達と一緒の任務についた事があったの。その時に見つけた種を六課に配属される時に、いい機会だと思って植えてみたんだけど……」
「氷の結晶体……」
「そう、これは特殊な植物で一度植えて花が咲いたら、そのまま枯れてそのまま死んでいく……で、その咲いた時に自分の生きた証を残すかのように氷の結晶体を作る…………」
「この機動六課のように……」
 シャーリーの言葉に付け足すように現われたのは、はやてだった。
「ぶ、部隊長!」
「エリオ」
「は、はい!」
「それを、フェイト隊長の所へ持って行くとええよ。それと、ちゃんと言うんやで……」
 はやてはそれだけを言うと、すぐに去っていってしまった。
 そしてエリオは、シャーリーの優しい笑みを背に自然と走り出していた。


 何か重要なものが抜けました。てか、超……端折りました……勘弁してください。私も色々考えてみたのですが……なかなか、いいものが思い浮かばなかったんです。いや、というよりもむしろ……このままでいいのではないかと思います……私が無駄に手をつけてわけの分からない展開になったらそれこそカオスですしねぇ……
トラックバック(0)  コメント(0)
2007/07/12 23:01 【なのはSS(短編)
です!

チャット画面を出してると、右下の巡回ナビゲーターが動くんですよねぇ。便利なものです。(でも、これって涼香タンは認めてくれるのかな?

まぁ、嫌でも認めてもらいましょうか!

さて、今日は……私のSSに無い要素を加えます。

虹のかかった朝の出来事(超短編)


 夜明け前に降っていた雨も上がり、空には大きな虹がかかっていた。
「うわぁ……ティア! ティア! 見てよ! きれいで大きな虹……こんなの見るの久しぶりだね!」
「そうね……これだけきれいな形をした虹を見るのは久しぶりかもしれないわね」
 スバルとティアは、朝練の準備をするためにキャロやエリオ達よりも少し早く起きていた。
「ねぇねぇ! まだちょっと時間もあるし……」
 時間もあるということで、ティアとスバルはウイングロードで隊舎上空から辺りを見回してみることにした。
「ほらほら、やっぱりきれい!」
 スバルの指差した先には、雨水をその大きな葉に残した木々があった。ようやく昇り始めた太陽の光が、その一粒一粒を通して乱反射して幻想的な光景を作り出していた。さすがの、ティアもこの光景には言葉がでないようで、スバルの背中の上で地上を見下ろしているばかりだった。
「たまにはこういうのもいいじゃないかな? ね、ティア?」
「そうね……たまにはいいかもしれないわね……」
 ふとティアは、空に架かっている虹を見上げた。距離が近づいているわけじゃないのに、その虹は地上で見たときよりもきれいで……そして、別の何かがそれを揺らして……
「え……」
「へ? どうしたのティア? 何か見えたのか?」
「え、えっと……見間違いよね……」
「ん?」
「それよりスバル! そろそろ時間よ。早くしないと、怒られるわよ」
「あ、うん分かった」

 スバルとティアは、一通り朝練の準備を終えて、その後少しの間だけ再び虹を見上げた。
「あれ? 少し薄くなったかな?」
「仕方ないわよ。日も昇ってきたし」
 と、2人が薄れゆく虹の話をしていると……
「―――」
 遠くの方から誰かの声が聞こえた。そして、同時に虹に向けて光線状の何かが一直線に突っ込んでいった。
「「ええ!?」」
 これには、スバルもティアも同じ反応しかできなかった。
「てぃ、てぃ、てぃ……ティア……今のって何!?」
「し、知らないわよ! すごい速さだったし……」
 確かに異常とも言うべき速さだった。木の隙間から見えたと思うと、次の瞬間にはすでに虹が揺れていたのだから。
「こ、これって……異常事態……?」
「そ、そ、そんなはず……あるわけ無いじゃない!」
「で、でも! 普通じゃなかったし……」
「―――」
 再び遠くから誰かの声がした。今度は、丸い小さな球体らしき影がまわりに炎のような赤い魔力を纏って虹へ突っ込んでいった。そして、虹に穴が……
「まさか……あれって……」
「ヴィータ……副隊長……?」
 スバルが名前を口に出した瞬間だった。
「二人とも〜朝練の準備ご苦労様」
 光が放たれた方向から、上機嫌そうな、なのはがやってきた。そして、後ろには同じく上機嫌そうなヴィータが……
「今日は、絶好の朝練日和だ。バシバシいくぞ」
「あ、あの……」
「ん? どうしたの? スバル?」
「え、いや……その……何でもぉ、無いです……はははは……」
 スバルは、2人が虹に向けて撃っていたのか聞こうとしたのだが……言い出すことが出来なかった。
(ティア……聞いてみて)
 なので、ティアに頼んでみることにした。
(わ、私? どうしてよ)
(だ、だって……ヴィータ副隊長……めちゃくちゃ、こっち見てるし……)
(し、知らないわよ。あんたが、声をかけたんだから……あんたがなんとかしなさいよ)
(えぇぇぇぇぇ……)
「あ、あの!」
「ん? 今度はどうしたの?」
 スバルは意を決死って聞いた。
「虹、きれいですね!」
 虹には穴がすっぽり開いたままだった。


 今回は直接的な描写を少しだけ減らしてみました(もちろん当社比ですが……
 それと、なのはの力の恐ろしさを入れてみようと思ったのですが……さすがに失敗してしまいました。でも、今回は描写が減ったので……一応、成功です……

 今の私にとって、ここで書いている作品というのは……実験というかなんというか……特訓とでも言うべきなのでしょうか、それこそ、なのはさんの教導みたいなものです。まぁ、まだまだ新米で一応身内の皆様方からは、非難轟々(とどろき、とどろき)でも、くじけるわけにはいかないので……頑張って読んでいってください。
トラックバック(0)  コメント(0)
2007/07/09 00:00 【なのはSS(短編)
ここ最近、何かに目覚め始めた私です。実は、報告があります……

なんと……

朝、起きる時間が1時間も早くなりました!

朝起きる時間に目覚めたってことですかね(何が言いたいのか……)理解してくれなくていいです。でも、朝起きる時間が1時間長くなると行動の幅も広がりますね。うれしいことです……

はい、さて今日は日記ではありません。短編SSです。今日は、個人的タイムリーなネタです。私は、ここ数日間……することのない勉強をしています(まぁ、普段の勉強時間が0分なので……1時間でも相当な努力なんですけどね……)

焦っても仕方が無いよ

 なのは達、地球の魔導師3人は思いもよらぬ事態に困惑していた。
「ど、どないしよう……こないなこと……予想してへんかった……」
「う、うん……と、とりあえず、試験関係者の誰かに相談してみよう。何か、いい解決策を考えてくれるかもしれない……」
「でも、解決策が見つからなかったらどうする……? どっちか一つを選ばないといけなくなっちゃうよ……」
 ここは学校の屋上。3人は、帰りのホームルームで渡されたプリントを穴が開くほど見ている。内容は、試験の実施日とその時間。その実施日は、つい昨日言い聞かされた、それぞれの適性試験と重なっていた。しかし、そこに記載されている内容が変わることはない。こればかりは、いくら魔力が強くても変えることの出来ない事実だった。
「ほな、最悪の結果を予想して……学校の方を攻めていこか……」
 はやては、出口に向けて歩き出した。しかし、残りの二人は動こうとしない。
「はやて、私は学校よりも管理局の方に連絡を入れるべきだと思う……一応、管理局内では職員扱いされてるけど、それはあくまで扱い……優先順位は学校の方にあると思うんだ」
「うん、フェイトちゃんの言うとおりだよ。私達は、職員ではあるけどまだこっちの世界での義務教育課程が終わってないから大目に見てもらえると思う」
 なのはとフェイトは、同意見のようだった。しかし、はやては違っていた。
 はやては、扉の前で立ち止まって振り返らず話し始めた。
「せやけど、今回の試験は特別なんやで? 2人ともこの日のために魔道士の道を選んだんとちゃうの?」
「それは……そうだけど……」
 仕事熱心なはやてにとっての優先順位は1に管理局、2に学校……それに対して、なのはとフェイトは優先順位を区別していない。どちらも同じ。
「なのはちゃんやフェイトちゃんの言いたいこともよく分かる。管理局のほうが、こういう場合の対応に融通が良く利く。でも、やっぱり今回の試験は、そないな融通を利かしたらあかんと思うんや。そないなことしたら、ウチらの信頼とかそういうのが……」
 はやての声は、いつもと変わらないような聞こえた。しかし、ずっと一緒にいる2人は、少し上ずって速くなっているのに気づいた。
「はやてちゃん……」
 はやては焦っていた。その要因は、やはり闇の書事件にあった。関係の無い人を傷つけ、管理局にも小さくない迷惑をかけ、リインフォースを失い、足が動くようになり……自分だけが得をしているようで……
「はやて、そんなに焦らなくても大丈夫だよ」
 そんな、はやてに声をかけたのはフェイトだった。
 フェイト自身も、ジュエルシードの一件で管理局に相当な迷惑をかけ、さらに身寄りが居ないということで、ハラオウン家にも迷惑をかけ……はやて以上の罪の意識を感じていた。そんな、フェイトだからこそ焦っているはやてに声をかけてあげることができた。
「誰も、はやてを攻めたりしないよ。それに、皆分かってるから。たとえ、今回の試験を期日通りに受けなかったとしても、今日までの功績が強い信頼を作ってくれてる。それに、焦って試験を受けてもいい結果は期待できないよ。だから、少し考えてみよう。両方とも、集中して悔いの無いように受けられる方法を」
「そうだよ、はやてちゃん。私たちは、焦ることはないんだよ。ほら、何か良いアイディアはないかな?」
 フェイトの言葉となのはのフォローは、はやての張り詰めていた心をわずかであるが緩めた。
「なのはちゃん……フェイトちゃん……ありがとう……」
「はやて……」
「うん……」
 振り返ったはやての目元は、少し濡れていた。

「じゃあ、まずはそれぞれ相談から始めよっか。私は、管理局の担当者さんと話してくるね」
「なら私は、学校を……はやては、どうする?」
「ウチは……なのはちゃんと一緒に管理局にいって、直々に責任者と話をつけてくる。3人とも同じ人やから……代表して……」

「…………ということなんですけど……試験の期日って変えられますか?」
 なのはは、管理局の担当者のもとに赴いていた。そして、もろもろの事情を説明するのだが、担当者の表情はあまり良い答えを発しそうに無い。
「私の独断では決め兼ねますね……」
「そこをなんとかしてもらえませんか……?」
 頼むなのは。しかし、最終的にはっきりとした返答はしてもらえなかった。

 フェイトは、職員室の前で一度深呼吸をした。
(なのは達があっちで頑張ってくれてる……私は、嘘だけど……あれ、これって嘘つくことになるんだよね……どうしよう……納得してくれる嘘つけるかな……)
 フェイトが今頃になってあたふたしていると、丁度先生が出てきた。
「あら? ハラオウンさん、どうかしたの?」
「え!? あ、あの! その……」
 咄嗟に頭に浮かんできたのは……
「緑茶には、角砂糖いくつ入れますか?」

「っくしょん……誰かが噂でもしてるのかしら?」
 角砂糖を緑茶に落としながら、窓の向こうを見つめるリンディであった。

「特別扱いなど出来ない。さぁ、帰った。こっちは、それでなくても間近で忙しいんだ」
 責任者は、取り合おうとすらしなかった。
「お願いします! せめて、一日だけでも!」
「うるさいぞ! 早く出て行け!」
「出て行きません! 変えてもらえるまで!」
 はやては、2人と自分のために精一杯頼むのだが……責任者は聞く耳を持たない。
「出て行かなければ、試験事態を無しにするぞ」
「それは、ウチは困らへんけど困ります!」
「ハァ? 何を言っているんだ。困らないのに困るだと? 意味の分からないことを……」
 知らない人が聞けばそう思うだろう。しかし、今のはやての言葉は本心なのだ。自分はいいけれど、なのはやフェイトの試験が無くなってしまうのは絶対にさせてはならないことだったのだ。
「お願いします! お願いします!」
「意味の分からないことを言う小娘の言葉など信じるに足らん。話にならん。帰れ。そして、試験も無しだ」
「そんな! ずるい!」
「誰か、コイツを放り出せ」
 はやての横に、サングラスをかけた部下らしきの男達が寄ってきて脇に腕を入れて、はやてを抱えるとそのままドアの外へと連れ出してしまった。
「放せ! 放せ!!」
 必死に抵抗するのだが、大人の男の力に中学生が勝てるはずも無く……
 男はドアの前にはやてを持っていくと、壁になるようにして再び閉ざされたドアの前に立ちふさがった。
「このままじゃ……あきらめたらあかん……せめて、なのはちゃんとフェイトちゃんの試験日は変えてもらうんや!」
 はやては、男と対峙した。
「すいません、退いてもらえませんか?」
「ダメだ」
「どないしてですか?」
「お前が行っても無駄だろう」
「そんなこと! ……どうして分かるんですか……」
「そろそろだ……」

 責任者は、はやて達のデータを見返していた。
「経歴、魔力ともに合格ラインだが……あのように意味の分からないことを言っている間は、当分、合格は無いな」
 そして、データを閉じようとした瞬間だった。
『お客様がいらっしゃいました』
「ん? 何だと? 今日は誰も来る予定などなかったぞ。それで、誰だ?」
『聖王教会から、騎士カリムが……』
「騎士カリム……分かった通せ」

「来られたぞ」
「え……」
 はやてが右を向くと、その方向から誰かが歩いてくる足音がした。
「はやて、困ってるようね」
 そして、角から現れたのは……
「カリム! え、どないして!」
「あなたが困っていると……そこの彼が教えてくれたのよ」
「いやはや、こういうことはあまり慣れていないのだけれど……どうだったかな? はやて? 僕の変装は?」
 男がサングラスを外すと髪型と服装が一瞬にして見覚えのある人物へと変わっていった。
「ヴェロッサ!?」
 ヴェロッサの言うことには、一度査察に入ったことがあるらしくその時にいい調査結果が出なかったらしく、こうやって身分を偽って周辺を調査していたところに、はやてがやってきて今に至ったということだった。
「で、僕が見る限り……彼は完全に黒だね。原則として、はやてみたいに試験の期日を変えることは、認められていないわけじゃない。それなのに、一方的に拒否した。これは、完全に違反だ。それに、実は彼の手元には多額の賄賂が入ってきているらしく……不合格者を合格にするなんていう、強引なことが行われているらしい。まぁ、親が子供に上を目指してもらうためにするんだろうけれど……こうやって、本気で頼み込んでいる受験者を逆に切り捨てるなんて……責任者として失格だ。ということで、今回、姉さんは立会人になってもらうよ」
「分かったわ。はやて、もう大丈夫よ。あなたとあなたの友達の試験はちゃんと、期日を変えて行ってもらうことにするから」
「よし……じゃあ、いくよ」
 ヴェロッサはがドアをノックする。
「どうぞ」
 中から、責任者の声。
 ヴェロッサは、カリムをエスコートするようにドアを開くと、はやてを残して中へと入っていった。

「これはこれは、騎士カリム……それに……おや、アコース査察官もご一緒でしたか。今日は、何の御用でしょうか?」
「いいえ、ちょっととある噂を耳にしまして。その確認に来たのですよ」
 カリムはいつもの笑顔で語りかけているのだが……
「ほう、噂ですか」
「はい、先ほど試験の期日変更を所望した受験者がいたのに、それを拒否したとか……」
「な、何を仰いますか……そんな、ことはしておりませんよ。ちゃんと、変更手続きを……」
 責任者が、手続き受理と書かれた書類をカリムとヴェロッサに差し出した。そこには、たしかにはやての名前が書かれているのだが……
「こんな短時間で変更できるはずが無いのですがねぇ……それは、いったい誰のデータを改ざんされたのですか?」
 手続きには最低でも一日はかかるのに、先ほど頼んできたはやての名前が記載されていることなどありえない。
「この度、機密査察を行わさせてもらった結果。あなたは、受験者からの賄賂を受け取っているようですね」
「ど、どこからそんな情報を……」
「つい先日、あなたが机の上に放置していたものの中にありました。ちゃんと、コピーもとっているので……」
 意外にも呆気なく、騒動は終了した。

 そして、はやて達は再び受験資格を得た。
「はやてばっかりに負担をかけちゃったね……」
 フェイトは結局、緑茶トークしか出来ず仕舞いだった。けれど、先生は意外とリンディ茶に興味があるらしく……
「でも、舞台の裏側って言うのかな? そんなことがあっただなんて……」
「ウチも正直驚いたわ……でも、全て一件落着や。2人とも、試験頑張ろうな」
「「うん」」
「ところで……試験勉強はかどらへんのやけど……助けてくれへん?」



 さて、ギリギリ7月8日の更新に間に合いました! てか、今日はなのは(7/8)の日でしたね……危ない危ない………ということで、これからの

魔法少女リリカルなのは

を祈って………


ドジっ娘イグニッション!!!!!
トラックバック(0)  コメント(0)
2007/07/06 23:33 【未分類
うええええん!!! 私はもう一生……絵は描かない!


絵は絶対に描かないと心に決めた日でした。

どなたか



これどう思われますか……泣きそうです。くそ〜! 俺は何を描いてるんだ〜!
【なお、この絵は、きららキャラットの【とらぶるクリック!!】に出てくる部長です】
な、なのはさんではありません……(ちょっと改造すればすぐになのはさんになりかねませんが……
(一応言っておきますが……私は絵がド下手! なので、模写です)
トラックバック(0)  コメント(0)
2007/07/05 22:59 【日記
なんの強化月間だよ!

さっそくの突込みが入りそうなタイトルは無視してください……

というわけで、今日から強化月間となります。なんの強化月間かというと……

「畜生! 今度こそ! 俺らしい文章を書いてやる! バカやろう! 指したければ指してろ! 後ろ指! 後ろ髪引いてなんかないんだからな! 時空管理局通信Vol.7 まともに書けるようになりましょう月間」です。(ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

前作・・・いや、黒歴史はちょっと急いでいたので私の好きなタイプの作品が書けなかった上に(キャラ間違えてた……)なーんていうこともしましたのでねぇ……

なので、今回は時間をたっぷりとって書きたいと思います〜今度こそ、恥ずかしくない作品がかけますように!
トラックバック(0)  コメント(0)
2007/07/01 18:40 【日記

諸注意:今回は乱筆な仕様となっております。

今日はただの日記なのですが……少々、アドバイスが欲しいところなのです……

というのも、私はただ今ハイスクールライフを存分に満喫中なのですが……もうこの時点から10月に控える文化祭の準備をしなければならないのですが……私のクラスの出展が映画なんです……しかも、教室で有名どころの映画を放映するならいいんですけど……どうやら、担任教師は自分達で映画を撮ってそれを放映したいらしいのです……

「なんていう! バカな教師だ! だが! それがまたいい!(ぇ」

もちろん、幾人かは反対しましたが……やっぱり、クラスに数名居るんですよねぇ……アホーなやつらが……

「自分達が出演することも考えないでヤローヤロー! なんていう奴等!」

しかも、そういう奴等に限ってクラスメイトを脅したり乗せたりするのが得意で……

「反対票は反映されないんですよね!」

担任教師もやっぱり、そうやって引っ張っていく生徒ばっかり優遇というか扱いやすいようで賛成多数で可決しちゃうんですよねぇ……



「ということで、映画を作ることに決まったんだが……主役やりたい奴はいるか?」
 静まり返る教室。先ほどまでの盛り上がりようがまるで嘘のようである。
「あれ? お前ら、主役やりたくて手上げたんじゃないのか?」
「え? 違いますよ。○○が主役やりたいっていってたから、挙げただけですよ」
「え、ちょっと……」
「なぁ!」
 濡れ衣を着せられた生徒は、勢いに押されて何も言えなくなってしまった。
(おいおい、ただ恥さらしがしたいだけかよ……)
 担任教師は、そのやり取りをみて……
「じゃあ、誰も居ないなら丁度良いな。おい、○○主役な」
(ちょっと待った! あんたも、分かってるくせに!)
「よかったな。しゅ・や・く」
 わざとらしく話しかける。生徒は、うつむいたまま何も言えずに居た。


 と、その後はこんなもんです……よくある展開ですよねぇ……こうなると、後はもう↓↓↓↓………で、出来た映画はB級どころか、ストーリー性無し、コメディも中途半端、主題皆無、オチ微妙………つまり、素人以下のものということです………
(↑まだ、こうなっては居ませんが可能性大です……ハァ……)

で、今回はこんな例を挙げてみたのですが……(今までのは例でした)
リアルな話をさせてもらうと、今回の押し付けは脚本担当でした。



その被害者が私ということです。

クラスのYが映画を作るに際して脚本を書きたいと言い出したんです……私の知っている彼は……

提出物の期限は大無視、授業中は携帯&ゲーム&居眠り&早弁&授業妨害、放課後はあんなことやこんなこと(もう、問題行動しか起こしてません……)

見かねた私は、彼の愚行を阻止すべく? 俺も書きますといったのですが……
数日後…………

「Y、お前結局脚本はどうするんだ?」
「あ? 何それ?」
(………………………………)

最終的に私が脚本担当となり……ついでに、今回もヤバイくらいにカオスです……どういうことかと申しますと……例のチャットログ物語のように、皆が適当に考えたシュチュエーションをくっつけていけというのです……まぁ、チャットの時は顔も見えませんし文句をバシバシ! ぶつけてくる親切な方はいなかったのですが……今回の相手は4年間連れ添ったクラスメイトたちです……厳しい意見もバシバシ……いや、ゴツゴツとんできそうです………なので、誰か助言をくれませんか? 初めてなので、何をしていいかわかりません……誰か助けて!

トラックバック(0)  コメント(0)
2007/07/01 02:02 【未分類
ただいま、時空管理局ラジオ放送中であります。涼香タンはいつもどおり「萌え!」であります!

とまぁ、アホーなセリフは無視してください。で、この更新で一番やりたかったのは……涼香タンが私に送ってきた封筒の内容物が完全にドジ(サイン関連です! メールを確認してください)をしたのではないかということです! で・す・が……ここでは明かしません。詳しいことは、涼香タン自身に気づいてもらいたいです。では、みなさん……

時空管理局ラジオを聴くであります!!
トラックバック(0)  コメント(0)
HOME
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ 専門学校
プロフィール

あまの兔

Author:あまの兔
5/26(27)に魔法少女リリカルなのは ポータル「時空管理局」でサイトを立ち上げると発言したくせにブログしか立ち上げることの出来なかった、FTP音痴
でも、気合と根性(←昨今の日本人が忘れた言葉)でなんとかしていこうと奮闘を開始。この行動が、吉と出るか凶と出るか……それは、皆さんの訪問で決まる!(え…

えぇ、一応リンクはフリーなのでどんどんお願いします〜

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
FC2ブログランキング
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
RSSフィード
By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブックマーク
FC2ブックマークに追加
神々しい皆様

榊工房さん

over crowdさん

タマゴのお部屋さん

騎士面さん

ギコガコ堂さん

激烈応援!!

『夜天の魔導書』制作プロジェクト

Yagamiマガジンさん

お世話になっているサイト様

魔法少女リリカルなのは ポータル『時空管理局』様

なのはSS情報サイト

リリカルなのはサーチエンジン